2011年08月30日
軽井沢観食録
軽井沢に行ってまいりました。

初日は、南軽井沢 塩沢湖周辺に作られた「軽井沢タリアセン」にある深沢紅子の美術館へ。これは今回の目的その1。その昔軽井沢郵便局舎だった建物の2階で優しい水彩の野の花が咲いています。今回は「野の花かるた」という趣向で、美術館の方々が花の絵に読み札をつけていらっしゃるが、納得できるものや吹き出すものや「なぜーーー!?」というもの様々。それぞれに楽しめます。 続きを読む
初日は、南軽井沢 塩沢湖周辺に作られた「軽井沢タリアセン」にある深沢紅子の美術館へ。これは今回の目的その1。その昔軽井沢郵便局舎だった建物の2階で優しい水彩の野の花が咲いています。今回は「野の花かるた」という趣向で、美術館の方々が花の絵に読み札をつけていらっしゃるが、納得できるものや吹き出すものや「なぜーーー!?」というもの様々。それぞれに楽しめます。 続きを読む
2011年08月27日
脳と腫瘍とエトセトラ3
---記憶飛散---
10/31(日)派遣会社と同じ部署だった派遣スタッフ、最終日に会えず心配してくれていた派遣友E嬢に状況報告のメールを送る。が、お昼に派遣会社宛にメールしたのは覚えていたが、それ以降に送ったメールのことを覚えていない。心配したE嬢は夕方に電話をくれたそうで、元気はないものの普通やりとりしていたそうだが(夫およびE嬢の証言)今日現在に至るまで、その電話のことも全く思い出せない。
この日は布団から独りで起きようとしては七転び無起き状態、起き上がるにも支援が必要だったそうだ。
午後、スーパーに入院用品揃えの買物に出かけた。この時の記憶も長らく飛んでいたが、今年になって一部記憶が復活!これからも飛散した記憶の復活があるかもしれないと、ちょっと楽しみだが、思い出したからといって歴史に残るパラダイムシフトを招くような重要な記憶はなさそ。

そして翌日、ご紹介いただいた病院の初診外来へ行くことになるが・・・。 続きを読む
10/31(日)派遣会社と同じ部署だった派遣スタッフ、最終日に会えず心配してくれていた派遣友E嬢に状況報告のメールを送る。が、お昼に派遣会社宛にメールしたのは覚えていたが、それ以降に送ったメールのことを覚えていない。心配したE嬢は夕方に電話をくれたそうで、元気はないものの普通やりとりしていたそうだが(夫およびE嬢の証言)今日現在に至るまで、その電話のことも全く思い出せない。
この日は布団から独りで起きようとしては七転び無起き状態、起き上がるにも支援が必要だったそうだ。
午後、スーパーに入院用品揃えの買物に出かけた。この時の記憶も長らく飛んでいたが、今年になって一部記憶が復活!これからも飛散した記憶の復活があるかもしれないと、ちょっと楽しみだが、思い出したからといって歴史に残るパラダイムシフトを招くような重要な記憶はなさそ。
そして翌日、ご紹介いただいた病院の初診外来へ行くことになるが・・・。 続きを読む
2011年08月25日
Very Berry Days ブルーベリー日和4
日本での栽培発祥の地が小平というブルーベリー。夏場が旬。ここで生を買わない手はないと小平ふるさと村で購入。
180g500円。
リカーと氷砂糖と一緒に夏も瓶に閉じ込めました。出来上がりは半年後の予定なので、飲んでのご報告は来年に。
小平ではブルーベリーのほかに、ブドウやナシも食べ頃に。
2011年9月3日(土)午前9時からJA東京むさし小平支店前で。
甘酸っぱい果物は夏の疲れを癒してくれそ。 続きを読む
2011年08月23日
ルバーブがジャムになる日
ルバーブ。その名を知ったのは太田愛人著「辺境の食卓」というエッセイで。

辺境の食卓 (中公文庫)
「ルバーブ」の章では、当時(1974年)まだまだ日本では馴染みの薄かったシベリア原産のルバーブを紹介。「ジャムの月」の章では、信州の初夏の山の幸とそのジャムが香り、色、活き活きと紹介されている。ルバーブはバナナと混ぜ、食物だけでも南北問題を越えて仲良くさせようじゃありませんか、と名調子。
初めて知ってから元号が替わり、世紀も替わり、やっと買いました、生のルバーブ。場所はJAむさし小平の直売所。

一袋300gで300円。
端っこをちょっと切ってかじってみると、この酸っぱさと風味は・・・「すかんぽだぁ!」学校の帰り道、道端で手折って、筋とって、かじったことありませんでした?
おっと、先に調理しちゃいましょう。写真ではもう煮あがってますが。
ルバーブはえらく硬そうなので小さめにと1cm程度に切る。
ルバーブの半量の砂糖150gと白ワインとレモン汁適宜を加える予定が、レモンの買い置きがないので白ワインと白ワインビネガーで代用。
ほうろうの鍋に一晩置くと、オッ!と思うくらい汁が出ている。
これを弱めの中火程度で煮込む。思ったよりアクが出ない。時々ヘラでかき混ぜるとホタホタと煮崩れていく。
味をみると・・・ぐ!自分には甘い!次に作る時は、もっとお砂糖減らそう。
でも、お砂糖抜きの紅茶のお供にしたら良い感じでした。 続きを読む

辺境の食卓 (中公文庫)
「ルバーブ」の章では、当時(1974年)まだまだ日本では馴染みの薄かったシベリア原産のルバーブを紹介。「ジャムの月」の章では、信州の初夏の山の幸とそのジャムが香り、色、活き活きと紹介されている。ルバーブはバナナと混ぜ、食物だけでも南北問題を越えて仲良くさせようじゃありませんか、と名調子。
初めて知ってから元号が替わり、世紀も替わり、やっと買いました、生のルバーブ。場所はJAむさし小平の直売所。
一袋300gで300円。
端っこをちょっと切ってかじってみると、この酸っぱさと風味は・・・「すかんぽだぁ!」学校の帰り道、道端で手折って、筋とって、かじったことありませんでした?
おっと、先に調理しちゃいましょう。写真ではもう煮あがってますが。
ルバーブの半量の砂糖150gと白ワインとレモン汁適宜を加える予定が、レモンの買い置きがないので白ワインと白ワインビネガーで代用。
ほうろうの鍋に一晩置くと、オッ!と思うくらい汁が出ている。
これを弱めの中火程度で煮込む。思ったよりアクが出ない。時々ヘラでかき混ぜるとホタホタと煮崩れていく。
味をみると・・・ぐ!自分には甘い!次に作る時は、もっとお砂糖減らそう。
でも、お砂糖抜きの紅茶のお供にしたら良い感じでした。 続きを読む
2011年08月22日
脳と腫瘍とエトセトラ2
---脳内芋あり???---
10/28(木)は雨のため、1日中自宅でゴロゴロというよりもグッターリー。帰宅した夫が「病院へ行ってないのかぁ!?」と呆れるが「雨だったから」この言い訳は、まだ市内の脳クリニックへ自力で自転車で行くつもりだったから。まずいと思った夫が翌日に休暇をとり車で病院へ強制連行してくれた。
で、10/29(金)脳クリニックがかなり混んでいたが、状態をお話し、その日のうちにMRIを撮っていただけることになった。かなりの待ち時間になり、手持ちの文庫本を読み終えてしまったため待合室の雑誌にも手を伸ばす。こう言うと普段通りだが、かなり「何もしてないのに疲れてるよ」感が強かった。MRIの結果・・・ 続きを読む
10/28(木)は雨のため、1日中自宅でゴロゴロというよりもグッターリー。帰宅した夫が「病院へ行ってないのかぁ!?」と呆れるが「雨だったから」この言い訳は、まだ市内の脳クリニックへ自力で自転車で行くつもりだったから。まずいと思った夫が翌日に休暇をとり車で病院へ強制連行してくれた。
で、10/29(金)脳クリニックがかなり混んでいたが、状態をお話し、その日のうちにMRIを撮っていただけることになった。かなりの待ち時間になり、手持ちの文庫本を読み終えてしまったため待合室の雑誌にも手を伸ばす。こう言うと普段通りだが、かなり「何もしてないのに疲れてるよ」感が強かった。MRIの結果・・・ 続きを読む
2011年08月21日
Very Berry Days ブルーベリー日和3
それほど日本茶の需要は高くない我が家なので、当初はさして関心もなかったのだが、おすそわけでいただいたオリジナル商品の抹茶チョコレートがとーっても美味しかったことから目がキラリ。
昨日、初めてお店にお邪魔した。
小さなガラスの器に注がれた冷たい日本茶を振舞っていただき、気持ちも喉もなごんだところで店内をぐるり。と言っても、目的は「武蔵野ケーキ」ブルーベリー版。小平産ブルーベリーを使ったこのケーキはコダイラブランドにも選ばれている。
気さくに話しかけてくださる麗しのマダムのお話によると、このケーキリニューアルしたとのこと。過去画像を調べたら、こちらが旧型武蔵野ケーキブルーベリー版。
違いは「以前はブルーベリージャムを上に乗せていたんですが、これはジャムを全体に混ぜ込んで焼いてあります」
パウンドケーキだが、ふんわりほろほろとして甘さも上品。自分には好みの甘さだが、物足りない向きには店頭で販売されていた「ブルーベリージャム」を塗ってもダブルベリーでイケるかもしれない。大きさも小ぶりなので、もてあまさずいただけるのも嬉しい。小平産夏みかんを使ったケーキもあり、お値段はどちらも1個200円。
実は、今日はもう一つ、ブルーベリーの葉を使ったブルーベリー茶(こちらもコダイラブランド商品)の購入も目的だったのだが「今、ブルーベリーの実がちょうど季節なので、収獲が終わってから葉を摘んでお茶にするんです。ですから10月頃からの販売になります」とのこと。ブルーベリー茶の新茶の季節は10月。忘れずに買いに行こうっと。
秋も深まる頃にブルーベリーのお茶をいただきながら、暑かった夏を少し懐かしく思うかもしれない。
2011年08月20日
脳と腫瘍とエトセトラ1
2010年10月末に脳腫瘍(髄膜腫)発覚。11月手術。いろいろあったが現在に至る。
これにまつわる事柄を、自分の備忘と、気になることがある方の早期発見など何かのお役に立てばとまとめてみることにした。長文になるので、断続的に投稿予定。
なお、はじめにお断りしておくが、これは言うまでもなく「医学知識なんかなーんもない人の記」なので、全てのケースがこのような症状、治療になるわけではない。あくまでも参考としていただければと。
---去年の夏突然から徐々に 思い当たる症状---
昨年(2010年)の夏は暑かった。4月に実家の母が発病し5月、6月と手術の付き添い、退院後の生活サポートのため東京と九州を行ったり来たり。だから疲れているのだと思っていた。8月から派遣就業が決まりフルタイムで働き始めた。前回の派遣先の別部署だが知り合いもいるし、仕事の内容だってある程度は覚えている。やる気満々で就業。しかし何とも不調。数ヶ月のブランクのせい?暑さのせい?涼しくなれば何とかなるかと甘く見積もっていた。しかし 続きを読む
これにまつわる事柄を、自分の備忘と、気になることがある方の早期発見など何かのお役に立てばとまとめてみることにした。長文になるので、断続的に投稿予定。
なお、はじめにお断りしておくが、これは言うまでもなく「医学知識なんかなーんもない人の記」なので、全てのケースがこのような症状、治療になるわけではない。あくまでも参考としていただければと。
---去年の夏
昨年(2010年)の夏は暑かった。4月に実家の母が発病し5月、6月と手術の付き添い、退院後の生活サポートのため東京と九州を行ったり来たり。だから疲れているのだと思っていた。8月から派遣就業が決まりフルタイムで働き始めた。前回の派遣先の別部署だが知り合いもいるし、仕事の内容だってある程度は覚えている。やる気満々で就業。しかし何とも不調。数ヶ月のブランクのせい?暑さのせい?涼しくなれば何とかなるかと甘く見積もっていた。しかし 続きを読む
2011年08月15日
8月15日という日
今日は66回目の終戦の日。今日も暑い。66年前の今日も暑かったと親から聞いた。
8月の上旬に小平市中央公民館で開かれていた「2011平和のための戦争展・小平~戦争のない世界をめざして~」に行った。第二次大戦中、小平にも空襲があったとは、これを見るまで知らなかった。
空襲がいかに「非戦闘員」を巻き込む許されない所業であるかを説明するコーナーもあれば、一方日本軍が行った空襲の悲惨さを伝えるコーナーもあった。
クラスター爆弾の研究のきっかけが日本への空襲にあったことや、日本でもクラスター爆弾を製造・保有していたこと(2008年12月にクラスター爆弾禁止条約に署名している)など知らなかったことがたくさん。
原子力の問題については「原子力発電に関する記述と検定意見」という教科書の申請時記述、検定意見、修正後記述の対応表があり興味深かった。3月11日に多くの人命が失われ、まだ通常の日常生活に戻れない方々も多い。加えて未だ放射能の不安がぬぐえない原子力発電所事故の問題。教科書の検定意見の「公平な見地」という方針も大切だとわかるが、「原子力発電の利点、実績を強調!」という方向性なかったとは言い切れない感じも。
難しいことはわからない。ただ、わかるのは意見が合わないからといって不本意に自分の命が断ち切られたり、相手の命を断ち切ったりすることは、それが自分でも、自分の親しい人間でも、全く知らない人でも「嫌だ!」ということ。
今日も暑い。暑くてもずっと平和な8/15だけを知っている。ありがとう。
でも、生まれてからずっと戦争の中で育ってきた人たちが、今、この星の上にいる。会ったこともない。話したこともない。だけど、生まれてからずっと、そして今も戦争の中にいる人たちがいる・・・。

空襲がいかに「非戦闘員」を巻き込む許されない所業であるかを説明するコーナーもあれば、一方日本軍が行った空襲の悲惨さを伝えるコーナーもあった。
クラスター爆弾の研究のきっかけが日本への空襲にあったことや、日本でもクラスター爆弾を製造・保有していたこと(2008年12月にクラスター爆弾禁止条約に署名している)など知らなかったことがたくさん。
原子力の問題については「原子力発電に関する記述と検定意見」という教科書の申請時記述、検定意見、修正後記述の対応表があり興味深かった。3月11日に多くの人命が失われ、まだ通常の日常生活に戻れない方々も多い。加えて未だ放射能の不安がぬぐえない原子力発電所事故の問題。教科書の検定意見の「公平な見地」という方針も大切だとわかるが、「原子力発電の利点、実績を強調!」という方向性なかったとは言い切れない感じも。
難しいことはわからない。ただ、わかるのは意見が合わないからといって不本意に自分の命が断ち切られたり、相手の命を断ち切ったりすることは、それが自分でも、自分の親しい人間でも、全く知らない人でも「嫌だ!」ということ。
今日も暑い。暑くてもずっと平和な8/15だけを知っている。ありがとう。
でも、生まれてからずっと戦争の中で育ってきた人たちが、今、この星の上にいる。会ったこともない。話したこともない。だけど、生まれてからずっと、そして今も戦争の中にいる人たちがいる・・・。
2011年08月13日
Very Berry Days ブルーベリー日和2

市報こだいらで「市役所食堂でブルーベリー冷やし中華はじめました」の記事を読んだので。その抜粋記事はこちらの下の方にある。混んでいる時に写真など撮ってはご迷惑かと11:30に市役所へ。市役所の食堂って「住民票など必要なのかなぁ」と思いつつ「市報で拝見したのですが」と受付でお尋ねすると「食堂は6階です」とあっさり。
まず、食堂入り口の売店で品名を言うと食券と番号札を渡される。食堂に入り食券をカウンターに出し、番号が呼ばれるのを席で待つ。
[食堂の中はこんな感じ]
ほどなく、番号と一緒にメニューでも呼ばれる「ブルーベリーの方ぁ~~~」ぶるべーの眷属になった気分。ぶるべー日記はこちら
これがブルーベリー冷やし中華!
具は繊切りの胡瓜をかまぼこ、錦糸卵、海草各種。そして直径1cmかそれ以上の大粒新鮮ブルーベリーが乗ってる!最初にブルーベリーを一粒いただくと「甘酸っぱくって、瑞々しくって、冷えてておいし~」麺や他の具と一緒にいただいても、イチゴやラズベリーのように強い特徴の風味がないせいか違和感なくいただける。最後に1粒残しておいたブルーベリーをデザート代わりにしてごちそうさまでした。もしかすると、つゆにもブルーべりーが使われているかもしれない。
これで510円。具もヘルシーで爽やか美味しい一品。猛暑日にはぴったり!8/31(水)までの季節限定メニュー。 続きを読む
2011年08月10日
2011年08月09日
Very Berry Days ブルーベリー日和1
今日、ボランティアの説明を受けに行ってきた。本と食料があれば嬉々として引きこもれる出不精人間。週に1度半日でも責任を持って出かけることになればと。こりゃ「自分がボランティアに行く」というようりも「先方がボランティアで使ってくださる」という感じだが。幸い、担当の皆様にも丁寧にご指導いただけ内容もやれそうな感触だったので、来週またおうかがいすることにした。
帰り道、小平ふるさと村で購入したのがこちら。

画像右がナイトー洋菓子さんの「ブルーベリーブランデー」、左がかしの木さんのブルーベリーフィナンシェ。 続きを読む
帰り道、小平ふるさと村で購入したのがこちら。
画像右がナイトー洋菓子さんの「ブルーベリーブランデー」、左がかしの木さんのブルーベリーフィナンシェ。 続きを読む
2011年08月08日
2011年08月04日
明日は小平動画塾

---動画用写真ボツの1枚「雨にうたれる庭のシシトウ」---
明日は小平動画塾2回目にして最終回。
動画作成は楽しい。展開、画像、音楽などなど検討しているとキリがない。
「こことここの間に、もう1枚画像が欲しい」、「文言にもう少し手を入れたい」、「これもイメージに近いんだけれど、もう少しお茶目な音楽がいいな」湧きあがる脳内イメージをよりリアルに再現するのには手間暇がかかる。もちろん技術も要向上だけれど、これは、まあ、おいおいってことで。
小平動画塾の宿題として出来上がったのがこちら。

肖像権、個人情報などの心配のない出演者をセレクト。
ついつい没頭して気づくと頭がズキズキ。
確か、伊丹十三のエッセイに「某有名ファッションデザイナーがショーのためのドレスを何十回だか百回以上だか仮縫いするという。それだけ自分のイメージと異なる部分を感じ取る感性がすごい」というような文章を読んだ記憶がある。(手元に本がなく、記憶曖昧。後日、訂正あるかも)
当方、そのような感性とは無縁だが、見直すたびに「動画を撮り直したいー」、「音楽の出だしをもう半コマ分早くしたい」などなど自分なりの手直ししたい部分が見える。
動画作成、奥が深くて楽しい、楽しい。困ったことは、動画が面白くてブログの更新が進まないー。