2013年08月01日
図書館のゴーヤでチャンプルー
小平市内でもあちらこちらで見かけるみどりのカーテン。

見た目も涼しげだし、実際に日差しをさえぎる遮光効果、蒸散による冷却
(温度上昇抑制)効果もあるのだとか。
眺めていると、ゴーヤがなっていたりもして「おいしそう~」。
でもそこはよそ様のゴーヤ。
いくらおいしそうでもいただくわけにはいかない。
ところが、先日、喜平図書館におうかがいしたらカウンターにゴーヤが。
そして「お一人ひとつ、ご自由にお持ちください」との文字。
ありがたく頂戴してきた。

さっそくチャンプルー。
自分が作るチャンプルーは、昔、新宿にあった奄美大島料理店の女将に教えていただいたもの。
沖縄のものとの違いは、味つけに「味噌」を使うことなのだそうだ。
ゴーヤの他に、もやし、豆腐をいれて作ったら、膨大な量になってしまったが、薄味に作ったので、ぺろりと完食。

あちらこちらで見かけるみどりのカーテン。
中には、全く実を収穫する様子がないところも見受けられる。
黄色く色づいているゴーヤーをみかけるとこれまた「おいしそう~」。
黄色く熟して、種の周りが赤褐色になったゴーヤ。
これもまたおすすめなのだ。
周りの赤褐色の部分は、柔らかく、甘い。
アケビやザクロのように、種の周りを味わって、種は吐き出す。
上品なアケビ、酸味も効いたザクロと比べると、ゴーヤは、トロピカルな
味がする。

見た目も涼しげだし、実際に日差しをさえぎる遮光効果、蒸散による冷却
(温度上昇抑制)効果もあるのだとか。
眺めていると、ゴーヤがなっていたりもして「おいしそう~」。
でもそこはよそ様のゴーヤ。
いくらおいしそうでもいただくわけにはいかない。
ところが、先日、喜平図書館におうかがいしたらカウンターにゴーヤが。
そして「お一人ひとつ、ご自由にお持ちください」との文字。
ありがたく頂戴してきた。

さっそくチャンプルー。
自分が作るチャンプルーは、昔、新宿にあった奄美大島料理店の女将に教えていただいたもの。
沖縄のものとの違いは、味つけに「味噌」を使うことなのだそうだ。
ゴーヤの他に、もやし、豆腐をいれて作ったら、膨大な量になってしまったが、薄味に作ったので、ぺろりと完食。

あちらこちらで見かけるみどりのカーテン。
中には、全く実を収穫する様子がないところも見受けられる。
黄色く色づいているゴーヤーをみかけるとこれまた「おいしそう~」。
黄色く熟して、種の周りが赤褐色になったゴーヤ。
これもまたおすすめなのだ。
周りの赤褐色の部分は、柔らかく、甘い。
アケビやザクロのように、種の周りを味わって、種は吐き出す。
上品なアケビ、酸味も効いたザクロと比べると、ゴーヤは、トロピカルな
味がする。