たまりば

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2014年03月31日

フライパンは灼熱油の夢を見るか

消費税増税も、もう間近。
「増税前に」が錦の御旗となって、買い物リミッターが解除状態。
とは言っても「これを機会にバニラビーンズを買うか???」と悩んだ末にバニラオイルを買うのだから、リミッター解除といっても、まぁ、ちょぼちょぼ。

そんな自分、増税前の最大の買い物は、フライパン。
実際、そうなのだから「最大」と「フライパン」いう語とのギャップはいたしかたない。
実は、小平に引っ越してくる際、若気の至りで(本当はそんなに若くもなかったが)20年以上使い続けたフライパンを捨ててしまった。
上京する時に、親が買ってくれたもので、正直、高級品ではないし、柄も一部焦げたりと悲惨なありさまだったからだ。
しかし、使い続けた甲斐もあって、運がよければ、クレープだって破れずに焼けるようになっていた。

小平に越して、テフロン加工のフライパンを使い始めそのくっつかない感に「おーーーっ!」と感動したものであるが、その命の短さに「で~~~っ!」となる。
くっつかない感は徐々に失われ、やがては、どんなに火加減しようが、運とお日柄と方角と字画が良かろうが徹底的にくっつくようになり、やがては燃えないゴミに。
フライパンは「使いこんで育てる」意識が抜けない自分には、ちょいとストレス。

「長く使えるフライパン、買いたいなー」と思い続けて、5年以上。
あちこちの大手スーパーのフライパン売り場にも行ったのだが、全てテフロン系。
地元の金物屋さん巡りをするも「鉄のフライパン?ないねぇー」、「あぁ、前はあったけど、売れないから扱わなくなっちゃった」等々。
以前は簡単に購入できた「普通のフライパン」がこうも希少種になっていたとは。
消費税増税も秒読み段階となり、ついにネットショッピングの力を借りることにした。
そして我が家にやってきたのが、ちょっぴり重めで頼りになりそうな鉄のフライパン。

藤田金属 「こだわり職人 使いやすい鉄フライパン」

青光りするその雄姿に敬意を表し「青竜」と命名。
さっそく、青竜を使ってその日の夕飯に作ったのは、チキンソテーと菜焼。

今どきの鉄のフライパンは、事前に焼きいれなくても使えるのにびっくり。
ただ、届いたばかりのフライパンに興奮しすぎたのか、ご飯を焦がしてしまった。

我が家には3合炊きの電気炊飯器もあるのだが、通常はステンレス鍋で6合炊いている。
フライパンも、使っていたテフロン加工のもあるので、これはクレープ等を焼く時に使う予定。

フライパンを購入して嬉しいが、台所が二重外交になっていくのはちと困りもの。
って、二重外交の意味、違うしー!



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    Posted by エルダベリイ at 15:09│Comments(0)日々の徒然
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