2014年09月13日
楽しみながら環境を考える こだいら環境フェスティバル
今日は、こだいら環境フェスティバル。
先ずは、中央公園会場へ。
駐輪場で自転車を留めると、ちょうどたい肥の無料配布コーナー。
5月のグリーンフェスティバルでは、配布が終わった後だったので「グリーンの仇を環境で討った」気分。
「お一人、二つまでどうぞ」ということで、遠慮なしに二つ頂戴した。
このため、その後、ずーっとリュックに入れたたい肥二袋を背負ってフェスティバルを拝見することに。
(何だか、舌きりすずめのおばあさんのようだ、自分)
ステージを拝見したり、ブースを回ったり。
フリーマーケットコーナーで、フチが欠けて洗う時にいつも怖い思いをしている陶器の容器とニアイコールのものを見つけたので、購入。
これも、リュックに入れたので、更に重い。
しかし、重さに負けず、ふれあい下水道館会場へ。
今回は、下水をきれいにする微生物の展示が面白かった。
たとえば、クマムシは、+150℃から-150℃でも生存でき、宇宙空間に出されても活きているというスーパー長命生き物。
微生物界のメトセラか?
手前リアル下水。向こう食後下水。
微生物食後の水は透き通ってる!
長くても10時間程度でここまできれいにしてくれるのだそうな。
偉いぞ、微生物!
そんな微生物と(多分、可愛いデフォルメバージョンと)プリクラ撮影コーナーもあり。
背中は若干重たかったが、今年の環境フェスティバルも楽しかった。
このこだいら環境フェスティバルは、本日、中央公園会場は14:00まで。ふれあい下水道館会場は16:00まで。
まだまだ、楽しめますよー。
先ずは、中央公園会場へ。
駐輪場で自転車を留めると、ちょうどたい肥の無料配布コーナー。
5月のグリーンフェスティバルでは、配布が終わった後だったので「グリーンの仇を環境で討った」気分。
「お一人、二つまでどうぞ」ということで、遠慮なしに二つ頂戴した。
このため、その後、ずーっとリュックに入れたたい肥二袋を背負ってフェスティバルを拝見することに。
(何だか、舌きりすずめのおばあさんのようだ、自分)
ステージを拝見したり、ブースを回ったり。
フリーマーケットコーナーで、フチが欠けて洗う時にいつも怖い思いをしている陶器の容器とニアイコールのものを見つけたので、購入。
これも、リュックに入れたので、更に重い。
しかし、重さに負けず、ふれあい下水道館会場へ。
今回は、下水をきれいにする微生物の展示が面白かった。
たとえば、クマムシは、+150℃から-150℃でも生存でき、宇宙空間に出されても活きているというスーパー長命生き物。
微生物界のメトセラか?
手前リアル下水。向こう食後下水。
微生物食後の水は透き通ってる!
長くても10時間程度でここまできれいにしてくれるのだそうな。
偉いぞ、微生物!
そんな微生物と(多分、可愛いデフォルメバージョンと)プリクラ撮影コーナーもあり。
背中は若干重たかったが、今年の環境フェスティバルも楽しかった。
このこだいら環境フェスティバルは、本日、中央公園会場は14:00まで。ふれあい下水道館会場は16:00まで。
まだまだ、楽しめますよー。