2012年12月26日
今年のクリスマス
一昨日は、我が家でクリスマスディナー。
オーブンが長年の酷使のせいか体調不良なので、メインのチキンは、圧力鍋で火をとおし、フライパンで焦げ目をつける。
初めて作ってみたコーンビーフもどき(写真左中央のこげ茶色物体)は、味がまだ「決まった!」状態ではないが、そこそこの出来。今回は牛すねを使ったが、バラ肉を混ぜてもいいかもしれない。
今回、最も時間がかかったのが、写真左下のオニオンスープ。
これは家族からめずらしくリクエストがあったもの。
玉ねぎを薄切りにし、混ぜながら混ぜながら炒める。時間にして1時間20分ほど。コンロ前に丸椅子を持ってきて、本を片手の長期戦。
玉ねぎの甘さが旨いなかなかのできだったが、右手が疲弊。
「玉ねぎ炒めて、右手痛めたー」というのが、今年のクリスマスディナーのオチとなった(チャンチャン)。
オーブンが長年の酷使のせいか体調不良なので、メインのチキンは、圧力鍋で火をとおし、フライパンで焦げ目をつける。
初めて作ってみたコーンビーフもどき(写真左中央のこげ茶色物体)は、味がまだ「決まった!」状態ではないが、そこそこの出来。今回は牛すねを使ったが、バラ肉を混ぜてもいいかもしれない。
今回、最も時間がかかったのが、写真左下のオニオンスープ。
これは家族からめずらしくリクエストがあったもの。
玉ねぎを薄切りにし、混ぜながら混ぜながら炒める。時間にして1時間20分ほど。コンロ前に丸椅子を持ってきて、本を片手の長期戦。
玉ねぎの甘さが旨いなかなかのできだったが、右手が疲弊。
「玉ねぎ炒めて、右手痛めたー」というのが、今年のクリスマスディナーのオチとなった(チャンチャン)。