たまりば

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2012年03月27日

ジャーナリスト楽校inこだいら6回目

「わたしの経験では、批評家に悪口をいわれることは、なんでもない。ただ、たくさん議論してくれないと、こまるのです。われわれがほしいのは、議論です。」(『ドリトル先生のキャラバン』ヒュー・ロフティング作 井伏鱒二訳)


一昨日(2012/03/25)、最終日を迎えたジャーナリスト楽校inこだいら 第二楽期。
最終日は、小平市民にして、同校委員長、若林覚先生による基調講演『効果的な情報発信~ジャーナリスト楽校のキャッチフレーズとロゴマークを作ってみよう~』

ここで強く印象に残ったお話が「賛否両論が出る作品にはパワーがある」。
これで思い出されたのが、冒頭のドリトル先生の中の一文。
ドリトル先生が前団長にお金を持ち逃げされたサーカス団の団長に担ぎあげられ、魅力的な歌をさえずる緑のカナリアと出会い、画期的な鳥の鳥たちによる人間のための『カナリア・オペラ ピピネラ』を興行。
この前代未聞、風変わり、そして魅力的なオペラの初日が終わった後、劇場の支配人がドリトル先生に言ったのが、冒頭の言葉。
果たして、賛否両論の議論に恵まれたカナリア・オペラは、連日満員の大当たりとなる。

若林先生がサントリーの広告として手掛けられた、サントリーローヤルのCM。
1983年に放映された第1作「詩人ランボー編」には、社内でも賛否両論。むしろ否の方が多かったというが、このCM、今でも記憶に残るインパクトがあった。
今でもYou Tubeにアップされ「また見たかった」というコメントも寄せられている。
その年の美術界回顧では、美術評論家 東野芳明氏によって「広告はアートを超えたか?」と数々の「美術」作品を抑えて第1位にランクされたという。
若林先生は、現在も練馬区立美術館の館長として、無難な線に落ち着こうとする公の美術館を、ダイナミックに、魅力的に運営なさっている。

練馬区立美術館のサイトはこちら
美術館館長ブログはこちら
       
    パネルディスカッション前           修了記念写真撮影前


効果的な情報発信では無難は難あり。でも、日常生活で無難というのは、大切な要素ではないかなぁ、と思っていたら、基調講演に続くパネルディスカッションで、ギョッ!としたことに。
パネラーのお一人、関山祐介様から、福島県のある自治体で行われたある会合では「無難」に始め「無難」終わらせるためか、開催自体が広く知らされず、したがって、出席者も少なく、質問も出ない。
しかし、その自治体の職員の方は、不安を抱えながら仕事をしている。
「無難」は、まったく無難じゃない!

さて、今回、初めて懇親会に参加した。






賑わう懇親会会場

この懇親会でも「グループに分かれて、その動物を飼いたくなるキャッチコピーを作ろう」という、実践的なゲームがあった。
自分が参加したのはペンギンチーム。
コピーライター、ベンギン好き、宝飾工芸家、学生さんに加えて自分の計5名。
自分は要領を得ず、思いつくままダダ漏れ口走り状態だったが、皆様の要所要所を抑えた発言とプレゼンで何と優勝♪
委員長からもお褒めのお言葉をいただき、一同、小平のブルーベリーワインで祝杯!

4月以降も、色々な企画が予定されている「ジャーナリスト楽校inこだいら」。
小平在勤、在住以外の方にも、広く門戸は解放されている。
  


  • Posted by エルダベリイ at 18:26Comments(5)小平

    2012年03月23日

    100縁商店街 光ヶ丘通り商店会で明日3/24(土)

    明日2012/3/24(土)のお天気が気にかかる。
    と言うのは、明日は、小平の光ヶ丘商店会主催 第5回100縁商店街が開催されるから。
    ←チラシをクリックすると大きく表示


    2010年から始まった「100縁商店街」や光ヶ丘商店会については、こだいら探検隊に記事がありました。こちら


    ←光ヶ丘ふれあいスペースのシンボル。Jimmys' Paradiseさん。
    明日の「100縁商店街」のお知らせもあるブログはこちら






    ←初めていただきました。狭山紅茶。350円。
    香、風味は紅茶。でも、どこか日本茶。渋すぎず、さわやかにいただける。
    Jimmys' Paradiseさんで。



    ←スペースの奥には、季節のお花も活けてある。







    このJimmys' Paradiseさんがある、光ヶ丘ふれあいスペースは、もともとはショッピングセンターだったそうだ。
    商店街で核になるお店がいけなくなってしまうと、そこから商店街自身が弱くなっていくことがあるように思える。
    これは、以前に住んでいたご近所の商店街の雰囲気から感じたことで、根拠はないのだが。
    お客だって、どんより沈殿していくようなお店には入りづらいもので。
    だからといって、すべてのお客が自動車で郊外の安売り店やショッピングモールに行きたいわけではない。
    自宅近くの商店街が「盛り上げるぞー!」と活動していらっしゃるのを見聞きすれば「よっしゃー、応援するぞー!買いに行くぞー」となるのが人情ってもんでござんす。

    明日の小平市内のお天気、今現在は9時頃には雨はやみ、お昼頃にはお日さまマーク。
    100縁商店街は11時からだから、楽しい商店街日和になりそう。
    100円玉をいっぱい持って、行ってみよー!

    第5回100縁商店街
    日時:2012年3月24日(土) 11:00-15:00
    場所:光ヶ丘ふれあいスペースの地図または、
    Jimmy's Paradiseさんのお店の場所を参照。

      


  • Posted by エルダベリイ at 14:48Comments(2)小平

    2012年03月22日

    湯島の白梅と長年の謎

    「切れるの別れるのッて、そんな事は、芸者の時に云うものよ。」は、泉鏡花作『婦系図』湯島天神の場面。


    その湯島天神に、今週の始め、梅を観に行ってきた。
    実は、30年ばかり前に、会社帰りに行こうとしたのだが、歩いても歩いても塀ばかりで入口にたどり着けず、断念したことがあった。


    今回は事前にネットで調べ、無事に到着、湯島天神。
    梅の咲きはじめが遅かったこともあり、梅まつり延長中。
    白梅は満開に近かったが、紅梅はこれからの枝も。

    ←写真は「女坂」を上から。





    ←天神様といえば、牛でしょう。







    宝物殿の名作(『名所江戸百景』の「湯しま天神坂上眺望」は良い!)なども拝見し梅の香も堪能。
    しかし「変だなぁ。30年前歩いた塀はどこにあるんだろう?」という謎は残ったまま。

    ふらふら歩きだすと、神田明神への階段に遭遇。









    ←明神様といえば、馬ですか?
    神馬ポニーのあかりちゃん。





    そろそろ帰ろうかと御茶ノ水駅に向かって本郷通りを歩いていると、びっくり!
    30年前、湯島天神の入り口を探して歩いていたあの長い長い塀と遭遇。
    湯島天神だと思い込んでいたのは、実は湯島聖堂だったのだ。
    長年の謎は解けた!謎といるよりも、粗忽な勘違いだが。
    行ってみたかった湯島天神と謎解き。
    良い一日でした。
      


  • Posted by エルダベリイ at 10:50Comments(0)日々の徒然

    2012年03月20日

    小平イベント情報 2012/03/20発

    空の色もずいぶん春らしくなってきた、今日この頃。
    さくらに関するイベント情報も出始め、お出かけシーズンの始まりかな?でも、花粉症の方は、どうぞお気をつけて。

    この小平イベント情報、基本、予約なしでふらりとお出かけできるイベントを中心にご案内ですが、今回は、番外情報もあります。
    なお、お出かけ前には、リンク先の主催者にご確認いただけると確実です。

    2012/3/31(土)11:00-14:00 第13回さくらまつり(リンク先8頁中ほど) 於:喜平橋脇 さくら通り
    2012/4/7(土)10:00-15:00(雨の場合は翌日)ハナテン春の花まつりリンク先2番目の「小平グリーンロード春のイベント」 於:たけのこ公園 たけのこ公園会場:模擬店、農産物の販売ほか
    2012/4/7(土)10:00-15:00(雨の場合は翌日)<ふるさと村の花まつりリンク先2番目の「小平グリーンロード春のイベント」 於:小平ふるさと村 鈴木ばやし定期演奏会、小平糧うどん販売ほか
    2012/4/7(土)-8(日)17:00-21:00 夜桜鑑賞リンク先2番目の「小平グリーンロード春のイベント」 於:嘉悦大学
    2012/4/12(木)-5/5(木) 鯉のぼり・五月人形の展示 於:小平ふるさと村
    2012/4/21(土)13:30-14:30 紙芝居を楽しもう 於:小平ふるさと村

    一部が小平市の都立小金井公園。こちらでは、たてもの園開園記念日で、入園料無料。B級グルメ&世界のグルメイベントともあります。
    2012/3/28(水)11:00-17:00 たてもの園フェスティバル 於:都立小金井公園

    こちらは集合場所が都立小金井公園。10時に江戸東京たてもの園前に集合で、先着30名。
    八代将軍徳川吉宗(一部では、暴れん坊将軍)の時代、武蔵野新田世話役の川崎平右衛門定孝がに幕府が命じ、玉川上水沿いに植えさせたのが起源という、小金井桜。
    小平市御幸町の海岸寺には小金井桜樹碑もあります。
    2012/4/13(金)10:00-12:00 桜里・小金井桜観賞会リンク先2番目の「小平グリーンロード春のイベント」 於:都立小金井公園

    なお、小金井桜の写真や「小金井桜復活プロジェクト」の様子については、こだいらネット こだいら探検隊のページでご紹介いただいています。 こだいら探検隊「小平と小金井桜の仲間たち!」はこちら




      


  • Posted by エルダベリイ at 15:09Comments(0)小平イベント情報

    2012年03月19日

    映画『第4の革命』

    一昨日、出席した「小平市西地区の地域ネットワークづくり」設立集会。
    この第二部では『第4の革命 エネルギー・デモクラシー』が上映された。


    映画の解説は、白梅学園大学の成田先生

    18世紀に農業生産を飛躍的に向上させた農業革命、18世紀から19世紀にかけての産業革命、2000年の新語・流行語大賞にもなったIT革命。
    そして『4番目の革命』とは、エネルギー革命。埋蔵量に限りある化石燃料エネルギー(石炭、石油、天然ガス等)から再生可能エネルギーへの転換を指す。








    ←映画ポスター。クリックすると、それなりに大きくなります。

    18世紀に農業生産を飛躍的に向上させた農業革命、18世紀から19世紀にかけての産業革命、2000年の新語・流行語大賞にもなったIT革命。
    そして『4番目の革命』とは、エネルギー革命。埋蔵量に限りある化石燃料エネルギー(石炭、石油、天然ガス等)から再生可能エネルギーへの転換を指す。

    昨年は、我が家がある地区でも計画停電が実施され、トランジスタラジオや、購入28年目にして初めて日の目を見たろうそくが活躍(ろうそくについては、使ったのが夜なので、この表現は正しくない!)。
    我が家はガスコンロに、ストーブも「上でお湯が沸かせるのを」と購入した電池点火式のものだったので、かなり楽に乗り切れた方だと思う。それでも、家族の仕事が職場の計画停電を避けての不規則シフトとなり、脳外科手術後半年程度だったこともあり、それなりに疲労し、感覚的には術後1か月頃の状態に戻ってしまった気がした。

    しかし、この映画では、世界のあちこちで、まだ電気が通っていない地域が多くあることを教えてくれる。
    アフリカのマリでは、電気がない病院で、夜、医師が懐中電灯を首と肩に挟んで赤ちゃんを取りあげていたという。この病院に再生可能エネルギーによる発電機が設置され、灯りがともる。
    「ロサンジェルスやトキオ(東京)のように明るい場所になっていく」という言葉があったが、一大エネルギー消費地と世界的に認知され、色々燃やしてCO2を出しながらの明るさ。大丈夫か、トキオ?

    いっぱい使っている分、色々考えることはあるのでは?
    昨年、TVで原発か?脱原発か?の街頭インタビューの様子を見た。
    お一人の男性は原発に賛成。「安い電気がなきゃ経済がもっと悪くなっちゃうでしょう」
    確かにその意見は正しい。でも、それって人が生活できる場所があってこそではないかしら?

    人っ子一人いない島国で、ただドッドドドッドドと原子力発電所だけが稼働している風景。
    なかなか、ディストピア。

    第1の農業革命と第2の産業革命は歴史上のものとなり、第3のIT革命は猛スピードで進行中。
    そして、『第4の革命』は、現在進行形。
    再生可能エネルギーへの転換にも、色々問題はあるだろう。
    しかし「電気のない社会」に戻ることは、おそらく不可能。
    だからこそ「キトクケンエキ」や「アマクダリサキカクホ」は、諦めて、10年、20年後に「2012年に始まったこの方針により、日本は「第4の革命」に大いに貢献し、現在、安全なエネルギー大国となった」と、教科書に書かれて名を残してみませんか?政治家、官僚の皆様。

    映画「第4の革命』のサイトはこちら
    上映会や自主上映募集のお知らせもあり。
      


  • Posted by エルダベリイ at 09:33Comments(2)小平

    2012年03月18日

    小平市西地区の地域ネットワークづくり

    昨日(2012/3/17 土)は、小平市小川町にある白梅学園大学・短期大学で行われた小平市西地区の地域ネットワークづくり設立集会に出席。


    朝から雨だったので、合羽着て自転車でと覚悟していたが、家を出る頃には雨もやみ「ラッキ♪」

    白梅学園といえば、1942年に当時としては画期的な社会教育を目的とする社団法人社会教育協会を母胎として創立された歴史ある大学。
    2010年には、子ども学部 家族・地域支援学科が新設され、今日の集りは、大学 の教育・福祉研究センター 子育てネットワーク研究 地域ネットワークグループ主催で行われた。

    オープニングセレモニーは、子育て支援ネットワークの学生による活動報告と手遊び歌♪
    会場にも楽しいそうな笑い声。子育てプロを目指す学生さんたちは、大人を和ませるのもお上手。


    同大学では、数年前から「子育て支援ネットワーク」について調査研究を行っており、地域ネットワークづくりの受け皿を作れないかと考えていらしたという。
    そして、記憶に新しい、昨年の東日本大震災(2011/3/11)もあり「お互いの顔がみえる地域づくり」をテーマに、準備会、世話人会が重ねられ、今日の設立集会となった。

    タイトルにもあるように、このネットワークづくりは、白梅学園を含む小平市西地域を対象とするが、今回、そこで活動なさっている団体の方の簡単なご紹介もあり「わー、こんなに色々な活動が行われているんだ」。

    その中で一件だけご紹介。
    NPO法人こだいら自由遊びの会からのお知らせを。
    2012年5月3日(木祝)-6(日)に、外遊びができない福島の子どもたちを招いてプレーパークを予定しているとのこと。
    ボランティアなども募集。詳細は、決まり次第、同会のサイトに掲載されるので、ご興味がある向きはどうぞチェックを。

    「小平市西地区の地域ネットワークづくり」サイトはこちら

    「NPO法人こだいら自由遊びの会」のサイトはこちら

    今後「小平市西地区の地域ネットワークづくり」では、世話人会、懇談会を重ね、2012年10月21日(土)の白梅学園祭では、コーナーを設置。
    また、2013年3月16日(土)には「小平西地域まつり」を予定と、鬼をも笑わす勢いでネットワークづくりに取り組んでいる。

    東側と比べ、ちょっと寂しい感じがあった小平市西側の新しい動きにご注目、ご注目ー!

      


  • Posted by エルダベリイ at 15:44Comments(0)小平

    2012年03月15日

    ジャーナリスト楽校inこだいら新講座 目指せ!タウン通信記者

    昨年12月から受講している、ジャーナリスト楽校inこだいら。
    第一線でご活躍の講師陣の講義を市内小平で受講できる、内容充実、往復短時間なありがたい企画。

    さて、昨晩(2012/03/14 金)は、このジャーナリスト楽校inこだいらと『タウン通信北多摩版』のコラボ企画のための話し合い。
    北多摩地区で10万部が新聞折り込みされているこのタウン通信一面に、ジャーナリスト楽校inこだいらが連載の枠をいただいたとのこと。

    これが噂の『タウン通信』。小平西地区在住で新聞をとっていないため、自分は、今回初対面。
    打ち合わせ会場の夢庵小平店のメニューも友情出演。九州の鯵オイシソウ。


    現在、これに向け、4月から記者養成講座が予定されているとのことで、今夜は、受講生も交えてその講座内容等についての話し合い。
    事務局の皆様も含め、20人ほどが参集。
    受講生参加者の、編集・ライターのプロのご意見もあり、たたき台がずんずん鍛えられ、練り直される。


    こねられ、練られ、小平糧うどんのように美味しい企画になってゆく。

    4月からのタウン通信記者講座、詳細現在進行形で進化中。インタビューや記事についても、プロの講評をいただける実践的な内容になりそう。期待ワクワク♪
    興味のがおありでしたら↓のジャーナリスト楽校inこだいらのサイトをチェック!チェック!

    ジャーナリスト楽校inこだいらはこちら

    タウン通信Web版はこちら








      


  • Posted by エルダベリイ at 10:42Comments(2)小平

    2012年03月13日

    我が家の美少年-あるいは傷つけられしヒヤキントス-

    ヒアシンスの花が好きだ。
    これは、つらつら思い返してみると祖父母の思い出とつながっている。


    古典の教師だった祖父は、とてつもなく本好きだった、読むのも、買うのも。
    浴室、トイレ、台所を除く各部屋には本棚があり、他に書斎もあった。
    小学3年になり、祖父は本好きだった自分に、その書斎の本を「これ読んでみるか?」と貸してくれるようになり、やがて許可を得れば借りてよいことになった。
    ちなみに、最初に祖父が貸し与えてくれた本がファーブル昆虫記。小さいころから虫好きだった自分は、ワクワクして読んだが、その巻は「蜘蛛・サソリの巻」(昆虫じゃないしー!)。

    その書斎の本で、最も繰り返し読んだ1冊が『世界神話伝説大系』の希臘・羅馬編。
    希臘=ギリシア、羅馬=ローマなんて読めやしなかったが、希の字と馬の字が背表紙にある本を抜き出せば、開けちゃいけない箱を開けた女の人だのトロイの木馬だのが読めることを学習。

    一方、祖母は花を育てるのが好きだった。
    祖父が散歩がてら掘ってきた野草や、ゼラニウム、フリージア、ベコニア。
    そして、秋も深まるころ始まりますのが「ヒアシンスの水栽培」。
    毎年、容器を黒い紙で包むお手伝担当。
    祖母が好きだったのか、あの頃は他になかったのか、早春に咲く花の色は決まって「藍色」。

    あの「希の字と馬の字」の本では、神に愛されたゆえに命を失った美少年はヒアシンスの花となり、その花びらに「哀(ai)、哀(ai)」と書かれたとか。
    その「哀」の字がまだ読めず、祖父に「あい」と読むと教わり、それが脳内でクレヨンの「あいいろ」の「藍」と混ざり、祖母が毎年育てた藍色のヒアシンスと結びつき、いまだにヒアシンスの球根を探す時は、藍色の花が咲くものを探している。


    そして、今年咲いたヒアシンス。
    つぼみがちょこっと出た時期に、よろけて転んで、手をついてしまったために、葉と花の先を傷つけてしまった。
    一時はどうなることかと案じていたが、何とか葉も茎も伸び、花咲く状態となったのだが、傷ついた部分は回復ならず。
    神話を地でいくかのような「哀」しい姿の満開に(ごめんね、ヒアキントス)。
      


  • Posted by エルダベリイ at 16:34読む

    2012年03月10日

    ミタカッチサロンと一歩塾

    一昨日(3/8 木)は、午後から梅香る三鷹に出没。


    この日は、2つの集まりに出席。

    先ずは、ミタカッチサロン。
    初めてのミタカッチサロン、初めてのワールドカフェ。
    『こだわりたい 選びたい 女性の生き方・働き方』と、何だか難しいお話かなぁなどと思っていたら、先ずは、自分のニックネーム(呼ばれたい名前)を名札に書き、それぞれを(含む講師)をニックネームで呼び合う和気藹々な始まり。
    講師の岩嶋先生改め「としちゃん」の、明るい声のもと、始まりのアイスブレイクで、初対面同士もなごやかムード。
    4人程度のテーブルで、お茶とお菓子をいただきながら、話し手には耳を傾け、思ったことを話し「会話」が生まれる。

    「働く」といっても、就業、自営、家事労働・育児などなど、さまざまな形、また現状があり、それぞれの思いが語られる。
    職業として「働く」については、まず、金銭。「生きるためには食わなきゃならない、食うためには稼がなきゃならない」と、語ってくださったご婦人は「でも、それだけじゃないの。それ以上の「生きる」につながるから、楽しいのよ」。
    「お客様も喜んでくださる、そんな仕事の積み重ねて、信頼関係が生まれ、知り合いをご紹介くださる、そんな人とのつながりが嬉しい」などなど、お金+αの「生きがい」が働くことにあると、皆で再認識。

    一方、専業主婦の方は「家事労働や育児が重要な仕事であることは、頭では理解できるけれど「役に立っている」という実感が薄い」とのお声も。
    ご家族の皆様、特に旦那様、思っていても口に出さない「ありがとう」は、届いてますかー?。

    お菓子は、まったさんお手製の春らしくデコレーションされたケーキと参加者の横山様お手製のオートミールクッキー(写真撮らずに、夢中で食べたことが悔やまれる)。これも、美味しく、話しの合間に「美味しいわねぇ」、「この飾りつけも素敵」と話し合いをなごやか、かつ、活発にする効果大。

    お次は「一歩塾 山茶花グループ」の懇親会。
    場所は、ネパール料理インドラ

    今回は、山茶花グループとシニア社会学会:主催、三鷹ブログ塾:講師という「自分発信塾」の懇親会と合同懇親会。
    横浜市は栄区からいらしたという受講生の皆様は、合唱、ガーデニングと多士済済。
    山茶花グループにも、それぞれ活動目標が生まれた方もあり、、極めて意欲的。
    暖かくなったら、ガーデニング見学に横浜へおうかがいしよう!と意気軒昂。

           
    寒い日にも関わらず、熱気あふれる会のハシゴで、体感温度が上がった楽しい一日だった。

    スタッフ、幹事、メンバーの皆様、ありがとうございましたー♪
      


  • Posted by エルダベリイ at 21:37Comments(6)小平

    2012年03月07日

    小平市役所で開催中(2012/3/9迄)


    雨後晴れの昨日の小平。
    市境を超えて、東村山税務署まで確定申告へ。
    無事提出。余勢を駆って、小平市役所へも立ち寄り。
    立ち寄りというほど、通り道ではないのだけれど「こんなに大好きこだいら 50選」の市役所特設投票所で投票と障がい者施設製品販売が目的。

    ↓が「こんなに大好きこだいら 50選」写真部門の全応募作品。クリックすると大きく表示されます。2枚の写真をつなぎあわせた無理矢理感ひとしお。
    右端に投票用紙があったので、記入したものの「はて?」投票箱はいずこ?

    投票箱は離れた地域文化課に。左の写真をクリックすると、大きく表示されます。画像下が正面入り口。エレベーター右の黄色文字のところが応募写真一同で、投票箱は左上の赤い文字のあたり。

    そして↓が、自分の中で定番になりつつあるCAZE CAFEのスコーンを購入。


    プレーン200円とよもぎ300円(どちらも2個入り)を購入。

    プレビュー画面で見ると、各写真の大きさが実寸と比べると、たいそうアンバランスな本日の投稿。
      


  • Posted by エルダベリイ at 06:08Comments(0)小平

    2012年03月05日

    小平イベント情報 2012/03/05発


    あいにくの雨で始まった今週のはじめ。
    でも、今どきの雨は、春を連れてくるような気がするのは、自分だけ?
    咲きはじめた春の花も愛でながらのお出かけも楽しみに、小平おでかけ情報です。
    どれも、ふらりと立ち寄れるイベント。即売会yはバザーもあります。
    おでかけ前は、リンク先にご確認いただけると確実です。

    2012/3/5(月)-3/9(金)9:30-16:00 障がい者施設製品販売(リンク先6番目の記事) 於:市役所1階ロビー

    2012/3/6(火)9:00-売切終了 小平の伝統野菜 うど即売会 於:JA東京むさし小平支店

    2012/3/10(土)-11(日) 小平市公民館まつり 於:中央公民館

    2012/3/11(日)10:00-15:00 あおぞらまつり(作品展) 於:あおぞら福祉センター

    2012/3/17(土)-25(日)商店街の営業時間 4th.学園坂ストリートギャラリー 於:学園坂商店街 連絡先:おだまき工房

    2012/3/17(土)13:30-14:30 紙芝居を楽しもう 於:小平ふるさと村



     
    なお、小平市役所に、「こんなに大好きこだいら50選」の写真部門特設投票所が設置されました。
    こちらでは、本日、2012/3/5(月)から3/9(金)まで、投票できます。

    インターネットでは、3/11(日)まで投票受付中。
    写真部門、動画部門それぞれ、投票は下のリンク先からどうぞ。

    こんなに大好きこだいら50選 写真部門

    こんなに大好きこだいら50選 動画部門
      


  • Posted by エルダベリイ at 13:52小平イベント情報

    2012年03月04日

    ジャーナリスト楽校inこだいら5回目

    陽射しに「春だぁー!」と思った昨日(2012/3/3土)、ジャーナリスト楽校inこだいら5回目に出席。



    講師は、サン・アド企画の古居利康様。
    代表作の一つ「水と生きる サントリー」のコピーは、サントリーの環境キャンペーンのコピーから、今や、サントリー自体のコーポレートメッセージとなっている。それについてはこちら

    他にも「あ!覚えてるー」、「見た見た!好きだった」など、記憶に残っているさまざまなコピーを拝見しながら、それができるまでのお話をおうかがいする。

    なんとなくコピーライター、クリエイティブディレクターと呼ばれる職業の方は「感性鋭く、自己主張強く」というイメージがあった。いえ、これは、実際に存じ上げているお人はいないので、まったくの思い込みなのだが。
    この「感性鋭く」の部分は、間違ってはいないと思う。書体にも「プレゼンテーションではゴシックを使うこともある。でも、今日のような講座の資料の場合は、押しつけがましいゴシックではなく、明朝体を使った」そして、その明朝体にもお好きな明朝体があるとのこと。
    しかしながら「自己主張強く」については「コピーライトは自己表現ではない」とはっきり。企業の商品に対する思い、理念を汲み取り、それを広告を見る人々に伝わるかたちで表現するのがコピーの役目なのだろう。

    また、街でみかけた名コピーとして挙げられたのが
    小平四小によるコピー「あいさつ通り 小平四小」と「みまもってるよ 小平四小PTA」
    「あいさつ通り」は、「あいさつが大切なこと、良いこと」を示唆しつつも、命令、押しつけになっていない。
    「みまもってるよ」は、安心感を与えるとともに抑止効果が期待できる。
    とのことl。

    どちらも、よく通る場所で、幾度となく見ていたが、そういった目で見たことがなかった。
    「あいさつ通り」は「その道でニコニコあいさつしている通行人が、一歩路地にはいったとたん、仏頂面」、「みまもってるよ」は「木々の後ろに複数のエプロン姿の市原悦子」そんな風景を想像していた。
    色々と黒いねぇ、自分。
    綺麗な水を飲み、自分浄化の必要があるかもしれない。
      


  • Posted by エルダベリイ at 19:55Comments(0)小平

    2012年03月02日

    Very Berry Days ブルーベリー日和7

    まだ一部に雪の残る小平市。



    昨年の夏、小平産ブルーベリーを漬けこんで、おいたブルーベリー酒。
    その時の様子は、2011年8月25日Very Berry Days ブルーベリー日和4に(記事はこちら)

    最初は、こんなんだったんですが


    数日後には、こうなりまして、 



    半年後、先月、2月の終わりに、ブルーベリーを引き上げて、一番上の写真のような状態。綺麗な紫色です。
    でもまだ、ホワイトリカー風味が強くて、美味しく飲める状態ではありません。
    グラスの中身も、また瓶に戻して、更に寝かせることにしました。
    美味しくいただけるようになるのは、今年のブルーベリーが収穫される頃でしょうか。

    そして、引き上げたブルーベリー、これももちろん二次活用。
    これについては、また後程ご報告いたします。
      


  • Posted by エルダベリイ at 19:22Comments(4)小平で食べる