たまりば

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Posted by たまりば運営事務局 at

2013年05月15日

レモンの白い花の季節

玉川上水沿いの緑の木陰が色濃くなり、吹き抜ける風も心地よい。
そしてこの季節、白い花を目にすることが多い。
勝手に名付けて「白い花の季節」。


のいばら。


えごの木。


にわとこ。

そして、我が家でも、この白い花の季節。

これは、レモンの花。
4年ほど前に植えたもので、昨年、初めて実を1個収穫できた。

昨年の11月。まだ緑。


年明けに収穫。

完全無農薬なので、皮まで食べた。

植えるまで知らなかったが、レモンは手がかかる。
昨年は多い日で、一日50個以上のアゲハチョウの卵を除去(ほろこ~すと~)
葉の中につく虫もいる。
苗木が二千円程度だったから、4年で1個では、費用対効果を考えると・・・
「考えちゃいけない!」レモンである。

でも、この季節、レモンの花に顔を近づけると、なんとも良い香り。
この花の香りだけは、買ってきたレモンにはない楽しみ。

さて、今年も虫たちとの戦いの季節が始まる。
今年は何個、実がつくかなぁ?
  


  • Posted by エルダベリイ at 08:37Comments(2)日々の徒然

    2013年04月18日

    ミュシャの世界

    実家から母が上京してきた。
    目的は親類のお見舞いだが、せっかくだからおでかけもしようということで
    『ミュシャ展-パリの夢 モラヴィアの祈り』へ行った。
    ↓は購入したポストカード。


    ミュシャと言えば、アールヌーヴォーの華やかで繊細なイメージが強かった。
    もちろんその頃の作品のあでやかさはすてき。
    しかし、最も魅かれたのは習作『荒野の女』。
    華麗なポスターの色とは異なり重い色調で、描かれた女性も厳しい表情の年老いた女性。
    しかし、その力強さが印象に残った。
    国も時代も違うが、アンドリュー・ワイエスの絵を思い出した。

    このミュシャ展は、5月19日まで、森美術館(森アーツセンターギャラリー)で開かれている。
    こちらの美術展は月曜日も開催されている。
    会場のサイトはこちら

    なお、会場を出るとお昼少し前だったので、香港茶樓
    でランチ。
    一昨年胃を切った母に中華を重たくはないかと思ったが、点心の種類が多く、マイペースな量をおいしくいただけた。
    残念なことに、カメラを持っていくのを忘れたため、こちらの写真はない。
    うー、ぬかった。
      


  • Posted by エルダベリイ at 16:36Comments(2)日々の徒然

    2013年01月31日

    空を染める

    何年前だったか、小学生に月の満ち欠けの理由を質問したところ、半分以上が正しい答えがわかっていないことが判明。
    理由の中に「違う大きさの月がある」という答えがあったそうだ。

    これはこれで由々しきことだが、個人的に気に入っている。
    「今日は、十六夜だー。先月みたいに間違えると、また減俸だぞ!」
    「今のうちに、三日月磨いとけー」
    「明後日の担当はいいなぁ。天気予報は雨だし」
    などと月上げ担当部署は忙しそうだ。

    で、こんなことを思い出しながら空を見上げると、心なしが青空の色がとろりと春めいて感じられる。

    うん、おそらく、これは空の染物部署のご担当。
    「まだ1月だから、藍がめに浸すのは抑え目でいいよ」
    これが、夕暮れ時の空になるともっと慌ただしい。
    「全体はもっと藍を濃くして、茜はもう少し効かせる。一番星の縫い箔も忘れるなー」

    ちなみにこちらは5月の空。

    雲の流れ具合、明け方、夕方の色合い、星の光加減、。
    空担当部署は、月のそれよりも忙しそうだ。

    時には、ゆっくり彼らの仕事の出来栄えを鑑賞するのも楽しい。
    ただ、前方には気をつけて。
    10年以上前だが、下り坂、自転車を走らせながら空に見とれて、電柱にぶつかり、肋骨にヒビが入れたことが。
    空の担当部署ご一同に苦笑いされてただろうなぁ。
      


  • Posted by エルダベリイ at 12:18Comments(0)日々の徒然

    2013年01月15日

    小鳥のまかない

    昨日(2013/1/15)は、東京地方、初雪にして大雪。
    自宅の裏の南天の赤い実に雪が積もり、そのいろどりに、しばしうっとり。



    この南天、数年前の秋に越してきた時からあり「お正月には飾れるなー」と心づもりしていた。
    しかし、年末となり「さて、そろそろ一枝」と裏に出ると「あれー!?」
    ない。一粒も実がついていない。
    おそらく、小鳥の冬期救荒食品となったのだろう。
    アテが外れてがっかり。
    そんな年が何年かすぎ、一昨年の年末。
    もはや期待もせずに、裏を見てみると「実がついてるーーー!」
    さっそく鋏を持ち出し、一枝。
    丹波立杭焼の鶴首花入に挿してみると「ふふふ、お正月らしい~」

    この年は、なぜ南天の実がついていたのか?
    察するに、前年まで駐車場だった我が家の裏に、春先、家が建ったのだ。
    このせいで、小鳥がついばみづらい環境になったのかもしれない。

    しかし、南天の実がついていたらついていたで、別の心配が。
    昨年までこの実をアテにしていた小鳥たちはひもじい思いをしてはいないだろうか?
    夕飯を予定していたお店に出かけたら臨時休業だった程度の生易しいものではないだろう。
    「が、がんばれ。あと少しだ。あそこに行けば実がある、実がある・・・」と思ってやってきた小鳥にとっては兵站を絶たれしごとき大打撃やもしれない。
    せっかく飾った南天の枝を見ても素直に楽しめない。

    やがて1月も終わり、寒さも深まる頃だったか。何気なく裏を見ると「実がない!」
    障害物に戸惑っていた鳥たちも背に腹は代えられないと思ったのか、危険がないと判断したのか。
    無事に南天の実を食べたようだ。

    これ以来、年末に南天の枝手折ることはなくなった。
    正月に南天を飾らなくても、命に別状はない。
    でも、小鳥たちにとっては死活問題かもしれないのだから。

    さて、今現在、南天は実がしっかりついている。
    これはこれで楽しんで眺めているのだが、実がなくなると、どこかほっとしている自分がいる。
      


  • Posted by エルダベリイ at 10:40Comments(0)日々の徒然

    2013年01月01日

    謹賀新年

    あけましておめでとうございます。

    おかげさまで、このブログも、かれこれ1年半続けることができました。
    正直「記事アップの頻度が落ちているなぁ」と、内心忸怩たるものも。
    でも、今年も、小平市の楽しいお役立ち情報を中心に、いろいろな話題をお届けできればと思っております。

    新しい年、みなさまにとりまして、どうぞ幸せでかけがえのない一年となりますようお祈り申しあげます。
    それでは、本年もどうぞよろしくお願い申しあげます。
      
    タグ :小平市新年


  • Posted by エルダベリイ at 00:00Comments(0)日々の徒然

    2012年12月26日

    今年のクリスマス

    一昨日は、我が家でクリスマスディナー。

    オーブンが長年の酷使のせいか体調不良なので、メインのチキンは、圧力鍋で火をとおし、フライパンで焦げ目をつける。
    初めて作ってみたコーンビーフもどき(写真左中央のこげ茶色物体)は、味がまだ「決まった!」状態ではないが、そこそこの出来。今回は牛すねを使ったが、バラ肉を混ぜてもいいかもしれない。

    今回、最も時間がかかったのが、写真左下のオニオンスープ。
    これは家族からめずらしくリクエストがあったもの。
    玉ねぎを薄切りにし、混ぜながら混ぜながら炒める。時間にして1時間20分ほど。コンロ前に丸椅子を持ってきて、本を片手の長期戦。
    玉ねぎの甘さが旨いなかなかのできだったが、右手が疲弊。
    「玉ねぎ炒めて、右手痛めたー」というのが、今年のクリスマスディナーのオチとなった(チャンチャン)。
      


  • Posted by エルダベリイ at 18:46Comments(2)日々の徒然

    2012年08月15日

    8月15日という日

    もう10年近く前になるだろうか。
    長野県上田市にある美術館『無言館』へ行った。
    戦没画学生の遺作を集めた美術館。

    正直、絵の良し悪しを観る目は、自分にはない。
    しかし「戦争に行きたくない。もっと、もっと絵を描きたい」と、妹さんの絵を描きながらこう言い残し、戦地に赴いた学生。
    出征前、最後に許嫁の裸婦像を描いた学生。
    戦地で病の床にありながらも、家族に絵入りの手紙を出した学生。
    ここに展示される絵画の画家たちは、皆、若くして戦争で命を落としている。

    絵の良し悪しを観る目は、自分にはない。
    ただ、そこにある絵の「無言の声」から、
    耳をふさいではいけない。
    目をそらしてはいけない。

    戦争により、さまざまな夢が、望みが、無残に手折られるところを目の当たりにしたことがない、
    空から爆弾が投下された経験もない、
    67年前を知らない自分でも、その痛みは想像しなければならないと思うから。
      


  • Posted by エルダベリイ at 08:33Comments(2)日々の徒然

    2012年07月27日

    「ただ座して噺すのみ。」で、ただ座して大笑い!

    アニメが好きだ。
    そりゃあもう、白黒TV時代からアニメ番組に見入っていたし、今でも毎週20本近いアニメを視聴。(この本数に、数えた自分がびっくり!)

    昨晩は、自分には珍しく、渋谷(都会だ!)に出かけ「ただ座して噺すのみ。」という
    トークライブで大笑い。
     ---写真は開演前に許可をいただいて撮影--- 


    大笑いと言っても、お笑い芸人さんの舞台ではなく、声優の檜山修之さん、エンタテイメントコンテンツ企画制作会社であるタブリエ・コミュニケーションズ(株)取締役やまけんさん、そしてゲストの声優岸尾だいすけさんのトークライブ。

    オープニングから凄腕のつっこみと言われる檜山さんによる「インドネシアの現地ガイドか」と突っ込まれるのは、やまけんさんのいでたち。
    ちなみに、檜山さんは柿色のTシャツに浴衣布で作ったという袖なしジャケット(襟付きベスト?)。
    岸尾さんは、太い白紺ボーダーにグレーのハットに黒縁のメガネ。胸元には赤系のクロスのペンダントがキラリ。

    トーク中に「大笑いすると記憶神経がとぶ」というお話があった通り、なかなか忘れているのだが、自分的ツボだったところを数点。

    このトークライブは、開演前に質問用紙にお聞きしたいことを書き、それにランダムに答えながらのトークが特徴。
    「暑い日が続き、クーラーなしの部屋で夜眠れない。檜山さん『涼しい言葉』を熱く叫んでください」という「絶対矛盾的自己同一」のような質問(というかお願い?)に「かき氷ミルクかけー!!!」 。場内大うけ!「かき氷が煮えた」、「あっという間に蒸発」いうつっこみにも爆笑。

    ホリプロに移籍したばかりの岸尾さんの話題から、檜山さんが「あるプロダクションで7,000人からユニットを選んで」という話を「7,000人のユニット!?」とお二人がナイスに勘違いし「TVで1人1秒映っても7,000秒」(換算すると116.666…分なので、ほぼ2時間!)「センター取るの、すごい戦いだ」、檜山さんが「そりゃ、川中島の合戦や!」。

    他にも、やまけんさんによる「檜山さんが言わなさそうな言葉」で「さび抜き」(と力強く)。檜山さんは、わさび巻きを注文するほどわさびは大好きだそう。

    岸尾さんは「ジョジョの奇妙な冒険」を熱く語り、なおかつ、ポニーテールがお好きとのこと。ぜひCDで「ポニーテールとジョジョ」を。

    やまけんさんは、前後左右どこから見ても同一幅の体型をして自称「ハンプティダンプティ」。塀の上から落ちませぬよう。

    「アキバ迷彩」や「城っぽい顔」など、新しい単語、表現も仕入れたが・・・実生活で使う機会はあるのか?言語野にそっとしまっておきませう。

    なお、このトークライブの始まるきっかけとなったバスツアー、今年も11月に予定されていて、現在、鋭意企画中とのこと。
    決まり次第、音泉のサイトで発表があるかと。 
    音泉のサイトはこちら

    アニメが好きだ。
    そんな自分にとって幼少の頃、オリンピックは天敵にも等しかった。オリンピック放送のためアニメが放映されないあの悲しさ。
    今日がその天敵、じゃなくって!ロンドン五輪の開会式。
    しかし、昨晩のトークライブではオリンピックについての話題は皆無だった。
    いいなぁー、こういう世界があっても。
      


  • Posted by エルダベリイ at 07:28Comments(2)日々の徒然

    2012年06月29日

    お久しぶりのボクです

    エルダお姉ちゃんのブログを読んでくださっている皆様、こんにちは。


    ブログの初めての時に、いきなり引っ張り出されたボク、チャーリーです。(初登場の記事はこちら)

    普段は、おばあちゃんと平穏な日々を過ごしているボクですが、またエルダお姉ちゃんがやってきて、にぎやかです。
    ボクは心が広いので、多少の姦しさは受け入れています。
    でも、先日は、びっくりしてしまいました。
    ボクのお腹をなでていたエルダお姉ちゃんがいきなり「ノミがおるよ!」と大きな声をだしました。
    そうしたら、おばあちゃんも「ええーっ?」と驚いた声。

    そうして、2人でボクを裏返したり、表に返したり、こねくり回すのです。
    痛くはないのでおとなしくしてはいましたが「『尊厳』という言葉を思い出して欲しいな」とも思いました。

    二人を震撼させた「ノミ」というものはその執拗な追跡を逃れたようで、二人は「疲れたねー」と一休み。騒ぐ割には「根気」が足りないのではないかと思いましたが、ボクもちょっと休みたかったので指摘するのは止めておきました。
    「汗かいた」とおばあちゃんがお風呂に入ったので、ボクはいつものようにお風呂場の前でお帰りをお待ちしていたのです。すると、おばあちゃんが「チャーリーお風呂に入れたらどうかねぇ?」。二人で協議が行われたようですが「この天候やけん、しっかりタオルで拭いたら風邪はひかんやろう」ということで、ボクはお風呂に入ることになりました。


    結果は「おとなしいねぇ」、「気持ちよさそうにしとうね」と二人から賞賛の声。
    ボクもシャンプーしてもらい、おかげさまでノミもお湯に浮き、すっきりしました。
    まだしばらく姦しい日々が続きそうですが、楽しいこともあるので良しとしましょう。
      


  • Posted by エルダベリイ at 13:45Comments(0)日々の徒然

    2012年06月16日

    「あ」はあじさいの「あ」

    青いあじさいが好きだ。


    一方、がくあじさいは苦手だった。
    子どもの頃、初めてがくあじさいを見た時、いつか真中の地味なところも花びら(正確には花びらではなく萼(がく)ですが)が開いて、よく見るあじさいのようにこんもりとなると思っていた。
    毎日、毎日、いつか、いつか、と楽しみにしていたら、そのまま花は終わってしまった。
    線香花火に火をつけたとたんに、火の球が落ちてしまったような、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートが『ラデツキー行進曲』なしで終わってしまったような。
    「この先があると楽しみにしていたら、終わっちゃた花」だったのが、がくあじさい。

    そんなあじさいの季節。
    小平市立あじさい公園の、あじさいには早い季節から始まる動画を作成してみた。
    最近は、がくあじさいの風情も悪くないなと思える。

    音楽はJ.S.バッハ作曲 フルートソナタ第2番 変ホ長調
    第2楽章 『シチリアーノ』。
    シチリアーノとは「シチリア風の」というような意味。
    一方、あじさいは日本が原産国。
    しかしこの曲を聴くと、重たげに満開のあじさいが浮かんでくる。

    青いあじさいが好きだ。
    その理由は、長いこと自分にもわからなかった。
    今日、青いあじさいの写真を撮りながら、ふと思った。
    「青空の色に似てる」
    雨のこの季節、空を見上げてもなかなか青空に出会えない。
    しかし、見えないと思っていた青空はこんなに近くで咲いていた。
    だから、青いあじさいが特別に好きだったのかもしれない。
    だから、しばらくは地上に降りた空色を楽しもう。
    青空が空に還ったら、こんなに近くで見ることはかなわないのだから。
      


  • Posted by エルダベリイ at 15:58Comments(0)日々の徒然

    2012年05月02日

    ジャーマンカモミールは困り顔



    一昨日の4月30日(月)に小平市で行われた「春の園芸即売会・野菜即売会」に行ってきた。


    我が家には植えて3年ほどになるレモンの木があるが、昨年、痛ましいまでに虫の被害にあった。こちらも目視できる限り除去に努めるものの、多勢に無勢というか[命がけの虫vsどっか気を抜いてる人」の戦いは、虫に押され気味。
    そのせいか、昨年は一輪もレモンの花が咲かなかった。
    今年は被害を少なくするために、コンパニオンプランツとして何かハーブを植えてみようと思っていた。

    即売会で、ちょうどジャーマンカモミールの苗があったので、二つ購入。
    帰宅して「さあ、植えてしまおう」と思って・・・さて、困った。
    このレモンの木の下に、頼んだわけではないのに、どちらから飛んできた種で育った「ハナビシソウ」らしき植物が育っていたのを「ま、いっか」と放置していたのだった。
    それが、ちょうど今現在、花の盛り。


    花が咲く前だったら無慈悲に引っこ抜いて、カモミールを植え付けただろうが、花が咲き、つぼみもついている今、それにはためらいが。
    結局、カモミールにはとりあえず屋内で出番を待ってもらうことに。

    暫定的にいちごのパックに入れられたカモミールの苗が心なしか困っているように見える。
    一方、ハナビシソウも「ここに落ち着いてほっとしていたのに、今になって」と、困っているように見える。
    そして、ハナビシソウを育つにまかせておきながら、カモミールの苗を買ってきた自分も、自己責任とはいえ、困っているのだ。
    しばらく「困惑の三すくみ」が続きそうな予感。
      


  • Posted by エルダベリイ at 14:17Comments(0)日々の徒然

    2012年03月22日

    湯島の白梅と長年の謎

    「切れるの別れるのッて、そんな事は、芸者の時に云うものよ。」は、泉鏡花作『婦系図』湯島天神の場面。


    その湯島天神に、今週の始め、梅を観に行ってきた。
    実は、30年ばかり前に、会社帰りに行こうとしたのだが、歩いても歩いても塀ばかりで入口にたどり着けず、断念したことがあった。


    今回は事前にネットで調べ、無事に到着、湯島天神。
    梅の咲きはじめが遅かったこともあり、梅まつり延長中。
    白梅は満開に近かったが、紅梅はこれからの枝も。

    ←写真は「女坂」を上から。





    ←天神様といえば、牛でしょう。







    宝物殿の名作(『名所江戸百景』の「湯しま天神坂上眺望」は良い!)なども拝見し梅の香も堪能。
    しかし「変だなぁ。30年前歩いた塀はどこにあるんだろう?」という謎は残ったまま。

    ふらふら歩きだすと、神田明神への階段に遭遇。









    ←明神様といえば、馬ですか?
    神馬ポニーのあかりちゃん。





    そろそろ帰ろうかと御茶ノ水駅に向かって本郷通りを歩いていると、びっくり!
    30年前、湯島天神の入り口を探して歩いていたあの長い長い塀と遭遇。
    湯島天神だと思い込んでいたのは、実は湯島聖堂だったのだ。
    長年の謎は解けた!謎といるよりも、粗忽な勘違いだが。
    行ってみたかった湯島天神と謎解き。
    良い一日でした。
      


  • Posted by エルダベリイ at 10:50Comments(0)日々の徒然

    2012年01月07日

    ボランティアはじめ

    1/4は仕事始めでしたが、自分はボランティア始め。
    公立昭和病院の患者図書室「やすらぎの森」でのボランティアです。
    この図書室ができたのが、昨年の6月。翌7月から断続的におうかがいしております。


    この図書室はNPO法人医療の質に関する研究会が各病院からの応募を受け、展開しているもので『医療は、病を克服するための患者と医療提供者の協働のいとなみである』という趣旨のもと運営されています。

    このため蔵書は、素人向けとはいえ、すべて医学書。患者さんの反応も「病気の本しかないんだー」とがっかりしてお帰りになる方もあれば「病気のことを知ることができて、怖いという気持ちがなくなりました」など様々。
    (「病気の本なんか読んだら、余計、病気になりそう!」という方もいらっしゃるようですが、そういう方は、患者図書室に足は向かないようで)

    本を見ながら、熱心にメモをとる方もいらっしゃれば、落ち着いたサロン風のスペースですので、ただゆっくり座っていらっしゃる方もあります。
    入院中、病室でないどこかにちょっと行けることは、入院患者にとってささやかな気分転換、楽しみになるんです。そういう意味からも、とても嬉しいスペースかもしれません。

    この図書室でのボランティアは現在7名。司書の資格をお持ちの方もいらっしゃれば、医療関係の技術者だった方も。自分のように「病みあがりの本好き」もおります。

    病院職員の方とボランティアでクリスマスやお正月の飾りもあれこれ。

    ←プロ野球の井口選手からの「幸福の木」ドラセナもクリスマスツリーの飾りつけ。(写真はクリックすると大きく表示されます)


    ミニシルバーツリーの向こうに見えるのは、電気式暖炉。
    炎のように見える明かりを「見ているだけでも、落ち着きます」という方も。
    (写真はクリックすると大きく表示されます)→ 

    ←こちらはお正月飾り。左は様々な音色を組み合わせることができるオルゴール。こちらにも癒し効果があるようです。(写真はクリックすると大きく表示されます)


    健康に恵まれ、あまりご縁がない方がよいのが病院。でもいったん、病気になった時は、ありがたくも頼りになるのが病院。
    そんな病院で、自分の状態を調べることができたり、何もせずにほっこりしたり。患者図書室がそんな場所であるお手伝いができればと思っています。
      


  • Posted by エルダベリイ at 19:33Comments(0)日々の徒然

    2012年01月01日

    謹賀新年

    明けましておめでとうございます。




    新年動画第一弾。昨年11月の小平市産業まつりでの鈴木ばやしの一部を動画にいたしました。

    小平市無形民俗文化財の「鈴木ばやし」。その起源は江戸時代にさかのぼるそうです。

    新しい年、どうぞこの星が平和でありますように。
    本年もどうぞよろしくお願い申しあげます。
      


  • Posted by エルダベリイ at 07:19Comments(6)日々の徒然

    2011年10月22日

    亀有で一席

    落語が好きだ。
    小学校の図書館で「日本のおもしろい話」という本を借り、その中にあった一話から「まんじゅうこわい」という落語があるということをを知った。
    中学生になりお小遣いを貯めては古本屋で文庫版の古典落語集をコツコツと買うのが楽しみになった。お小遣いのやりくりもあったので、コツコツと高校を卒業してもまだ買っていた。
    落語に「活字で読む」ことから入ったせいか、ナマで落語をうかがったのは数回程度(まあ、出不精だし)。客席の様子に合わせて即興の台詞があったりする「その場にいりゃこそ笑えます」な雰囲気は大好きなのだが。

    そんなわけで、友人からの「落語に行かない?」のお誘いを受けて、久々に生で落語をうかがうことができた。場所は亀有駅前のかめありリリオホール。
    30年以上前、亀有に3年ほど住んでいた。駅前にドーンと立派なホールもあるビルもできちゃったが、当時は駄菓子屋さん、地下足袋屋さん、貸しリヤカー屋さん(九州の在の生まれの自分でも、貸しリヤカー屋は始めて見た!)が並んでいたあたりである。

    そして「特撰花形落語会 林家たい平・柳家喬太郎 二人会 」
      続きを読む


  • Posted by エルダベリイ at 12:58Comments(2)日々の徒然

    2011年10月07日

    シシトウロシアンルーレット

    今年の5月、庭にシシトウの苗を2本植えましたシシトウを植えたのは初めて。
    あたりまえですが、最初は小さな姿で「こんな小さくて実が付くかな?」「育つかねぇ?」と話しておりましたが、実力がありました、このシシトウ。やる時にはやるタイプでした。支柱を必要とするくらい伸び、ちょっと目を離すと大きくなりすぎるくらい実がつきました。



    皿盛りのシシトウは先週末の収獲。総勢26個の食べごろたち。夕飯はトリのから揚げとシシトウの天ぷら。
      続きを読む


  • Posted by エルダベリイ at 06:22Comments(0)日々の徒然

    2011年08月15日

    8月15日という日

    今日は66回目の終戦の日。今日も暑い。66年前の今日も暑かったと親から聞いた。
    8月の上旬に小平市中央公民館で開かれていた「2011平和のための戦争展・小平~戦争のない世界をめざして~」に行った。第二次大戦中、小平にも空襲があったとは、これを見るまで知らなかった。
    空襲がいかに「非戦闘員」を巻き込む許されない所業であるかを説明するコーナーもあれば、一方日本軍が行った空襲の悲惨さを伝えるコーナーもあった。
    クラスター爆弾の研究のきっかけが日本への空襲にあったことや、日本でもクラスター爆弾を製造・保有していたこと(2008年12月にクラスター爆弾禁止条約に署名している)など知らなかったことがたくさん。

    原子力の問題については「原子力発電に関する記述と検定意見」という教科書の申請時記述、検定意見、修正後記述の対応表があり興味深かった。3月11日に多くの人命が失われ、まだ通常の日常生活に戻れない方々も多い。加えて未だ放射能の不安がぬぐえない原子力発電所事故の問題。教科書の検定意見の「公平な見地」という方針も大切だとわかるが、「原子力発電の利点、実績を強調!」という方向性なかったとは言い切れない感じも。

    難しいことはわからない。ただ、わかるのは意見が合わないからといって不本意に自分の命が断ち切られたり、相手の命を断ち切ったりすることは、それが自分でも、自分の親しい人間でも、全く知らない人でも「嫌だ!」ということ。

    今日も暑い。暑くてもずっと平和な8/15だけを知っている。ありがとう。
    でも、生まれてからずっと戦争の中で育ってきた人たちが、今、この星の上にいる。会ったこともない。話したこともない。だけど、生まれてからずっと、そして今も戦争の中にいる人たちがいる・・・。
      


  • Posted by エルダベリイ at 11:55Comments(0)日々の徒然

    2011年07月08日

    初めまして


    初めまして。

    ボクはチャーリー茶色のトイプードルなのでチャーリーなのです。
    保健所で「あと3日でさようなら」の順番に入れられていたのですが「ぼらんてぃあ」の人に引き取られ「さとおや」募集中だったところを、動物病院の先生がネットで見つけてくれて、今はあるおうちで可愛がられています。でも、このおうちはおばあちゃんの一人暮らし。ボクがしっかりしないといけません。
    このブログは、時々おばあちゃんの家にくるボクの「エルダおねぇちゃん」が何の準備もないまま始めるらしいのです。なので撮ったばかりのボクの写真を使った幕開けとなったそうです。
    でも、このブログは「とうきょうのたまちく」のことがメインになるそうですので、あまりボクの出番はないと思います。ボクだっておばあちゃんとおうちのお守りで忙しいので今回は「とくべつしゅつえん」です。
    こんな「みきりはっしゃ」で始まったブログ、どうなることかと思いますが、ボクの可愛さに免じて許してあげてください。
    それから、今度、エルダおねぇちゃんが福岡のおうちに来たら「しょうぞうけん」について話し合おうと思っています。
      


  • Posted by エルダベリイ at 13:00日々の徒然